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『雨漏り診断・修理』についての当社取り組みです
日経ホームビルダー2011.1号より連載開始
写真でわかる『雨漏りを呼ぶ納まり』
玉水先生とともに監修を行いました
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2011年03月28日
追い込み中
3月2日からスタートした初生町の塗り替え現場が、現在追い込み中。
3月に入り、「少しは暖かくなるだろう」なんて思っていたのだが、気温はなかなか上がらないし、冬型という事は風が強いことを意味するし、現場はやたらに重なるしで、随分と予定が押してしまった・・・・・。
また、思いのほか痛みが大きく、モルタル部分のクラック処理に時間を割いたり、トタン部分の旧旧塗膜(昔塗られた塗装)の状態が悪く、そこから層間剥離を起こしていたりして、そちらにも随分と下処理に時間を割いた事も、予定を押してしまった原因なのである。
まあ、現調の時点で、これら痛みは把握していたので、それら処理方法もシミュレーションはしていた。
ただし実際に痛みを目の前にすると、もう少しもう少しと、ついつい・・・・・。
こうして、また利益を大きく圧迫してしまう、自己満足に走ってしまったのである(苦笑)
そしてその様子を見ながらお客様からは、「くぼちゃん、赤字にしてまでじゃあ、うちが困るんだよね!」と・・・・・・・・・。
こうして、一歩一歩塗り替え工事の工程を進めているのだが、もうあと少し。
完成まで秒読み段階となっているのです。

3月に入り、「少しは暖かくなるだろう」なんて思っていたのだが、気温はなかなか上がらないし、冬型という事は風が強いことを意味するし、現場はやたらに重なるしで、随分と予定が押してしまった・・・・・。
また、思いのほか痛みが大きく、モルタル部分のクラック処理に時間を割いたり、トタン部分の旧旧塗膜(昔塗られた塗装)の状態が悪く、そこから層間剥離を起こしていたりして、そちらにも随分と下処理に時間を割いた事も、予定を押してしまった原因なのである。
まあ、現調の時点で、これら痛みは把握していたので、それら処理方法もシミュレーションはしていた。
ただし実際に痛みを目の前にすると、もう少しもう少しと、ついつい・・・・・。
こうして、また利益を大きく圧迫してしまう、自己満足に走ってしまったのである(苦笑)
そしてその様子を見ながらお客様からは、「くぼちゃん、赤字にしてまでじゃあ、うちが困るんだよね!」と・・・・・・・・・。
こうして、一歩一歩塗り替え工事の工程を進めているのだが、もうあと少し。
完成まで秒読み段階となっているのです。
Posted by くぼた at 22:35
│塗り替え