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『雨漏り診断・修理』についての当社取り組みです
日経ホームビルダー2011.1号より連載開始
写真でわかる『雨漏りを呼ぶ納まり』
玉水先生とともに監修を行いました
2011.6号 記事紹介はこちらへ
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2011.3号 記事紹介はこちらへ
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2015年03月02日
リニューアル
2年越しとなってしまっていたホームページのリニューアル作業。
ようやく完成し、Web上にアップロードされました。
塗装と雨漏りのプロフェッショナル 第一浜名建装
http://www.hamana-k.com/
とは言っても、基本的な作業は業者さんに全てお任せだったのですが、長期にわたった原因は、私の原稿提出が遅かったこと。
それに、途中で構成を変えてもらったことも・・・・・。
これで業者の方にも随分とご迷惑をかけてしまった(苦笑)
しかし、思いの丈をぶつけるように自作したホームページを公開したのが15年ほど前、その頃から、文章自体は変わってはきているが、ホームページに込めた想いは変わらないままなので、今回のページについても大いに悩んでしまったのです(笑)
そもそも、お膳立てされたような言葉が並ぶ、似たようなホームページが増えてきていると思うなかで、自分の言葉できちんと伝えるというのが重要だと思うし、それこそ当たり前のことだと思っています。
もちろん、ホームページ作成を依頼した業者さんからのアドバイスをもらいながら、ページの中に入れた言葉もありますが、基本的にお任せでページが作れるほど簡単な話ではないだろうし、そもそも「言葉」とは、自分の想いを相手に伝える方法なのですから、それこそ自分の「言葉」でないと意味がないだろうと思うのです。
以前、とある経営コンサルタントの方の講演を聴いた際、その方が自信満々で言っていたことがありました。
「数週間、その業界の本を読んで理解したので、売れる言葉が出てくるのだ」と。
「その業界で仕事をしている人には、目線が違うので売れる言葉は出てこないものだ」と・・・。
あえて生意気な事を言わせてもらうとしたら、経営コンサルタントをする頭のキレが良い方は、派手で目を引くキャッチコピーを作る才能は抜群なのだろうが、お客様に伝えようとする気持ちは、その仕事をしている人にしか書けないのではないだろうかということ。
少なくとも自分がやっている仕事は、モノを売るという形態では無い(技術を売るという意味合いはあるが)のですから。
ちょっと話がそれてしまいましたが、自分でホームページを作成していた頃は、ある意味、客観性に欠けることもあっただろうと思うのだが、専門業者さんと二人三脚となることで、お客様目線と言う別な視点でのアドバイスも貰いながら作成できたと思っています。
そして、これで完成ではなく、仕事と一緒で日々進化させていきたいと思っていますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
住宅を長持ちさせるための施工をお届けする会社
塗装と雨漏り修理のプロフェッショナル

有限会社 第一浜名建装 代表取締役 久保田仁司
ようやく完成し、Web上にアップロードされました。
塗装と雨漏りのプロフェッショナル 第一浜名建装
http://www.hamana-k.com/
とは言っても、基本的な作業は業者さんに全てお任せだったのですが、長期にわたった原因は、私の原稿提出が遅かったこと。
それに、途中で構成を変えてもらったことも・・・・・。
これで業者の方にも随分とご迷惑をかけてしまった(苦笑)
しかし、思いの丈をぶつけるように自作したホームページを公開したのが15年ほど前、その頃から、文章自体は変わってはきているが、ホームページに込めた想いは変わらないままなので、今回のページについても大いに悩んでしまったのです(笑)
そもそも、お膳立てされたような言葉が並ぶ、似たようなホームページが増えてきていると思うなかで、自分の言葉できちんと伝えるというのが重要だと思うし、それこそ当たり前のことだと思っています。
もちろん、ホームページ作成を依頼した業者さんからのアドバイスをもらいながら、ページの中に入れた言葉もありますが、基本的にお任せでページが作れるほど簡単な話ではないだろうし、そもそも「言葉」とは、自分の想いを相手に伝える方法なのですから、それこそ自分の「言葉」でないと意味がないだろうと思うのです。
以前、とある経営コンサルタントの方の講演を聴いた際、その方が自信満々で言っていたことがありました。
「数週間、その業界の本を読んで理解したので、売れる言葉が出てくるのだ」と。
「その業界で仕事をしている人には、目線が違うので売れる言葉は出てこないものだ」と・・・。
あえて生意気な事を言わせてもらうとしたら、経営コンサルタントをする頭のキレが良い方は、派手で目を引くキャッチコピーを作る才能は抜群なのだろうが、お客様に伝えようとする気持ちは、その仕事をしている人にしか書けないのではないだろうかということ。
少なくとも自分がやっている仕事は、モノを売るという形態では無い(技術を売るという意味合いはあるが)のですから。
ちょっと話がそれてしまいましたが、自分でホームページを作成していた頃は、ある意味、客観性に欠けることもあっただろうと思うのだが、専門業者さんと二人三脚となることで、お客様目線と言う別な視点でのアドバイスも貰いながら作成できたと思っています。
そして、これで完成ではなく、仕事と一緒で日々進化させていきたいと思っていますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
住宅を長持ちさせるための施工をお届けする会社
塗装と雨漏り修理のプロフェッショナル

有限会社 第一浜名建装 代表取締役 久保田仁司