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『雨漏り診断・修理』についての当社取り組みです
日経ホームビルダー2011.1号より連載開始
写真でわかる『雨漏りを呼ぶ納まり』
玉水先生とともに監修を行いました
2011.6号 記事紹介はこちらへ
2011.4号 記事紹介はこちらへ
2011.3号 記事紹介はこちらへ
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2010年08月17日
理由は?
昨日記した、なぜ?袖壁の下だけ残すのか・・・・・。
その、もっとも大きな理由がコレなんです。

この写真で見るように、袖壁に1階屋根が絡んでいるのです。
そして瓦と外壁が絡むということは、もしかしたら水の流れがあるかも?と言うこと・・・・・。
もともとモルタル掻き落し仕上げとなっているコチラのお宅ですから、今までは、もし雨水が染込んだとしても下へ下へと流れていくだけ。
なので、シミは出来ても、膜を形成していなかった訳なので、水が溜まったり、膨れたりする可能性が無かったのです。
ところが、今回の塗装工事では、モルタル面を固め、表面を弾性塗膜で覆う工事を行っているので、もし熨斗瓦の下にある捨て水切り部分などから雨水が染込んだ場合、当然の事ながら下地を伝って袖壁の下へと流れていく。
そこにもし弾性塗膜を作ってしまったら・・・・・、雨水の逃げ場が無くなり、その場に溜まって塗膜を膨らませてしまう事も予想されるというわけなのです。
まあ、なんだか難しい話なのですが・・・・・(苦笑)
そんな訳で、塗膜としての結合が少ないタイプの水性塗料にて、この袖壁の下だけ塗装。
もちろん、外壁面の弾性塗料と同じ色、同じ艶で調色しているので、パッと見は全く判らないのですが。

このように、単純に同じように仕上がっているように見えて、イロイロ考えなければならないのが、本来の塗装工事なのであります・・・・・。
その、もっとも大きな理由がコレなんです。
この写真で見るように、袖壁に1階屋根が絡んでいるのです。
そして瓦と外壁が絡むということは、もしかしたら水の流れがあるかも?と言うこと・・・・・。
もともとモルタル掻き落し仕上げとなっているコチラのお宅ですから、今までは、もし雨水が染込んだとしても下へ下へと流れていくだけ。
なので、シミは出来ても、膜を形成していなかった訳なので、水が溜まったり、膨れたりする可能性が無かったのです。
ところが、今回の塗装工事では、モルタル面を固め、表面を弾性塗膜で覆う工事を行っているので、もし熨斗瓦の下にある捨て水切り部分などから雨水が染込んだ場合、当然の事ながら下地を伝って袖壁の下へと流れていく。
そこにもし弾性塗膜を作ってしまったら・・・・・、雨水の逃げ場が無くなり、その場に溜まって塗膜を膨らませてしまう事も予想されるというわけなのです。
まあ、なんだか難しい話なのですが・・・・・(苦笑)
そんな訳で、塗膜としての結合が少ないタイプの水性塗料にて、この袖壁の下だけ塗装。
もちろん、外壁面の弾性塗料と同じ色、同じ艶で調色しているので、パッと見は全く判らないのですが。
このように、単純に同じように仕上がっているように見えて、イロイロ考えなければならないのが、本来の塗装工事なのであります・・・・・。
Posted by くぼた at 20:41
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