塗装と雨漏り修理「第一浜名建装」現場日記

本日は来客のため、私は現場作業を抜けて浜松駅へ。

わざわざ関西より、「現場で学ぶ住まいの雨仕舞」の著者である玉水先生がお越しくださったのです。






建築業界とは言いながら、基本的な立場はまったく違うものの、業界においての大先輩ある事は言うまでも無いし、まして雨仕舞をはじめとして、家づくりや現場管理の教科書的な本を書いておられる方。

　　　　　






そんな先生との共通項は、ズバリ「雨漏り」。

「雨漏り」についての打ち合わせなのだが、本来ならば私が行かなければならないところ、わざわざお越しいただいたと言うわけ。

玉水先生のフットワークに感謝しつつ、およそ4時間、じっくりと打ち合わせ。






雨漏りに取り組み続けてきた私の使命、そしてNPO法人雨漏り診断士協会の副理事長として、これからやるべきことを考えつつの、内容の濃い、あっと言う間の4時間でありました・・・・・。