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『雨漏り診断・修理』についての当社取り組みです
日経ホームビルダー2011.1号より連載開始
写真でわかる『雨漏りを呼ぶ納まり』
玉水先生とともに監修を行いました
2011.6号 記事紹介はこちらへ
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2010年07月02日
西へ東へ
本日はまずは朝イチで、西鴨江の新築工事の現場へ。
こちらは、なじみの大工さんからの依頼で、軒裏のケイ酸カルシウム板の塗装。
軒裏ケイカル板の塗装は、釘の跡を隠して全体を平滑にすべく、パテをすることからが工事のスタート。
こちらは大工さんの現場は、釘からタッカーに変更してもらい、目すかしでケイカルを張ってもらうようにしているのですが、それは仕上がりの奇麗な状態にしたいという思いと、後々までの変化(劣化)の少なさを考えてのことである。
私は半日作業をし、次の現場へ行く予定だったのだが、途中で急ぎの現調依頼が入り、昼前に蜆塚へ移動。
連絡が入った際には、「既設の防水を見てほしい」との事だったが、予想通り「雨漏りにより・・・」であった。
現場調査、採寸を終え、次に向かったのは管理をしている若林のアパート。
こちらは新しい入居者から、網戸についての相談があったため、確認と調整に向かったのです。
およそ30分で細かな調整やその他の不具合も解決し、次に向かったのは掛川市内。
こちらは、建築会社からの依頼で、リフォーム現場内にて、新しく作った建具のオスモ塗り。
建具7本を仕上げ、こちらの工事は完了。
そこから浜松へ引き返し、北島町の塗り替え現場へ。
こちらでは、板金工事の進捗状況の確認と、外壁の補修塗り。
この時点で午後6時となり、これで本日は終了・・・・の予定だったのだが、帰社するとお客様からFAXにて追加見積もりの依頼が入っており、大急ぎで採寸のため現場へ。
とまあ、なんだかバタバタし続けた一日。
西へ東へ、とにかくよく走ったなあ・・・・・。
こちらは、なじみの大工さんからの依頼で、軒裏のケイ酸カルシウム板の塗装。
軒裏ケイカル板の塗装は、釘の跡を隠して全体を平滑にすべく、パテをすることからが工事のスタート。
こちらは大工さんの現場は、釘からタッカーに変更してもらい、目すかしでケイカルを張ってもらうようにしているのですが、それは仕上がりの奇麗な状態にしたいという思いと、後々までの変化(劣化)の少なさを考えてのことである。
私は半日作業をし、次の現場へ行く予定だったのだが、途中で急ぎの現調依頼が入り、昼前に蜆塚へ移動。
連絡が入った際には、「既設の防水を見てほしい」との事だったが、予想通り「雨漏りにより・・・」であった。
現場調査、採寸を終え、次に向かったのは管理をしている若林のアパート。
こちらは新しい入居者から、網戸についての相談があったため、確認と調整に向かったのです。
およそ30分で細かな調整やその他の不具合も解決し、次に向かったのは掛川市内。
こちらは、建築会社からの依頼で、リフォーム現場内にて、新しく作った建具のオスモ塗り。
建具7本を仕上げ、こちらの工事は完了。
そこから浜松へ引き返し、北島町の塗り替え現場へ。
こちらでは、板金工事の進捗状況の確認と、外壁の補修塗り。
この時点で午後6時となり、これで本日は終了・・・・の予定だったのだが、帰社するとお客様からFAXにて追加見積もりの依頼が入っており、大急ぎで採寸のため現場へ。
とまあ、なんだかバタバタし続けた一日。
西へ東へ、とにかくよく走ったなあ・・・・・。
Posted by くぼた at 23:41
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