静岡県浜松市で塗装と雨漏り修理「第一浜名建装」現場日記

  

2012年05月10日

視点

昨年から、ずっと雨漏り修理を中心とした工事が続いている。

昨年秋の台風被害によるところが大きいのだが、その数と言ったら・・・・・、工事が進まないことで、お客様に大変ご迷惑をお掛けしているのが現状なのです。






この雨漏り修理、当然のことながら雨水が建物内部に浸入することを防ぐ事が第一。

となれば、建物外部において様々な対策を施すことで、一時的とならないよう雨水の浸入を遮ることが目的となるのです。

ここで、雨水の浸入を止めるためには、自分の目の前にある建物には、どんな対策を施すべきか、十分な考察、検討が必須となる。

しかしここで注意しなければならないのが、「自分の範疇でのみ」となってはならないと言う事・・・・・。






自分の範疇とは、普段から自分自身が手がける工事の視点、これのみで考えてしまう事により起こる落とし穴なのです。

視点が一方的になれば、その工事は自己満足でのみ終わる可能性もあるし、時には後々弊害となってしまう可能性もあり、そのためにも広い視点で考える必要があるのです。

とまあ、なんだか難しいことばの羅列になってしまったのだが、雨漏り修理においては、様々な工法を柔軟に組み合わせる必要があると言うだけ。

そういう意味では、なんら難しいことはないのです。







本日施工中の現場も、新築当初からの瑕疵が原因となり、雨漏りが起きていた。

そして、この建物を施工した会社の施していたのは、短絡的な小手先の細工ばかり・・・・・。

そもそも、雨漏りを起こす原因となるような瑕疵なので、根本的な解決が必要なのだが、その瑕疵の意味、いや、素材の持つ意味すら理解できないことにより、このような事態を引き起こしていたのです。

お客様に現実を伝える際には、もう少しオブラートには包んで伝えたが、事実を伝え、理解していただく事で、その後の修理の提案をし、施工をするのが私の仕事。

そういう意味では、最も神経を使うのが見積もり時点なのですが・・・・・(苦笑)






そんな現場もいよいよ現状復旧。

本日は最終段階での漆喰塗り。

     







建材ではなく本漆喰を使用し、私が信頼する左官職人に施工してもらっているのだが、既存部分の完成度に合わせる必要もありながら、その仕上がりではいかんせんと言う職人のプライド、そして改装ならではの手間。

なかなか手間取っているのが現状・・・・・。

     






まあ、下地を含めいろいろなものが隠れているのが改装なので、それを最良なものとするのも職人の腕の見せ所。

と、プレッシャーを掛けながら(笑)、現場が進んでいくのです。  

Posted by くぼた at 12:11Comments(0)TrackBack(0)住まい

2012年04月15日

目指すもの

昨夜、当社のスタッフと外注スタッフとで会合を行った。

家内製手工業的な小さな会社であるため、普段から現場でのやり取りは私と各スタッフとで行っている。

故に現場完成度は決して低くならないと自負している。

しかし、休憩中は冗談を交えた話をしていたとしても、いざ作業が始まれば、完成度についての私の基準があるため、各スタッフは、ある意味息を抜く場が無いという一面も・・・・・(苦笑)






まあ、普段の現場での「厳しさ」ばかりでもいけないし、各工事スタッフの懇親、そして意見交換をすることで、各々の本音を聞くこと。

それを当社としての工事完成度の更なる向上を目指すのが今回の目的なのです。

そんな会合なのだが、今回の出席者は、当社社員K君(塗装工事)、シーリング職人のT君(シーリング工事)、ベテラン屋根職人のKさん(屋根瓦等工事)、工務店の2代目Sさん(大工工事)、そして保険代理店経営をするF君(各種保険のエキスパート)、そして私。

もちろん、普段から様々な工事依頼を請けるので、他の業種のスタッフも居るのだが、決して強制的に行うものではないし、あまり大人数となっても話が聞けないので、程よい人数でとなるのです。







多くの話をした3時間超だったのだが、こういう時こそ出る本音に、やはり(?)、私の厳しさと言う話が・・・・・。

各々、職人として今までの積んできた経験がある。

その中で、決して妥協はしてしてきたつもりは無かった筈。

私と一緒に仕事をするようになってから、それが妥協を含むものであったと認識したスタッフもいるし、ようやく自分の目指すべきものを共有できると喜んだスタッフもいる。

しかし口を揃えて出るのは、「社長は工事中、非常に厳しい」と言う言葉・・・・・(笑)






そうは言われても、これらは全て自己満足の世界と言う話ではなく、工事をする職人として、数年から十数年後までを含めた、お客様の満足を求めた工事を届けるもの。

もちろん、各々がそれを理解するからこそ、厳しいことも実感しつつ(?)、それに応えようとベストを尽くすのです。

それに、ベストを尽くす各々のスタッフの力があるからこそ、工事の品質も確保できるのです。

ただし、私は決して「厳しい」つもりは無いのですが・・・・・(苦笑)






すべての気持ち、持てる実力を結集し、そして目指すもの。

それが当社の基本姿勢である「住宅を長持ちさせるための施工」の工事完成度であり、品質なのです。

それを集まった全員で再確認した昨夜の会合でした。  
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Posted by くぼた at 21:49想う

2012年03月31日

年度末

本日3月31日。

年度末最終日となり、なんとか今年度中と言う期限付きの現場が終了した。






毎年の事ながら、年度末となると、急にあちらこちらから「3月末完成引渡し」と言う現場が、ぐっと増えるのです。

直接お客様からの工事依頼を受けることが殆どの当社にとってみれば、年度末は関係ないと言いたいところなのだが、工事依頼する会社関係にとってみれば、シメ日=売り上げ。

要するに、今年度の売り上げと言う、会社にとっての成績表を左右するのだから、おのずと間に合う、間に合わないと言うギリギリの線で、必死となるのです。






まあ、当社にとっては10月末が決算なので、そのときの事を考えれば一緒かと・・・(笑)






しかし今年度はその数がやたらに重なって、短期集中して、そりゃあもう大混乱。

そういう時に限って、現場で慌てたらしいトラブルが多く、手直し工事などの依頼も。

工期が迫って慌て、その結果失敗を招く、その失敗にさらに慌てて手を掛け、さらに失敗が大きなものとなると言う、まさに負のスパイラルと言う現場も・・・・・。

依頼を受けるこちらとしては、「最初の段階で止めておけば、大事に至らなかったのに」と思うばかり。






しかし、当社も関係ないとは言えず、このような現場の混乱に巻き込まれることで、当社のお客様宅の工事が滞ってしまったり、お待たせしてしまったりと、心苦しいばかりである。

それでなくても、昨年の台風後の混乱から、未だにお待たせしたままの工事が重なって、お客様に大変ご迷惑をお掛けしているのですから、よその工事を請けている場合でないのですが・・・・・。

それでも「情けは人のためならず」と、なんとか頑張るのです。





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多くのお客様には、当社の機動力が足らず、工事が遅れ、大変ご迷惑をお掛け致しておりますが、工事の完成度を落とさない事を必然と考えると、人員を増やしたり、外注を多用することが出来ません。

大変ご迷惑をお掛け致しますが、今しばらくご猶予いただけますよう、何卒ご理解ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。


有限会社 第一浜名建装
代表取締役 久保田仁司
  

Posted by くぼた at 20:42Comments(2)TrackBack(0)出来事

2012年03月11日

3.11

本日 3.11

言うまでも無く、東日本大震災から1年

この一年で自分に何が出来たか?と考えても、あまりに無力で何も出来ないままであった。






自分の出来ることは何か?

この事に関し、私に出来る事を考えても、なかなか前に進まない。

その間、時間が経過するに従い、信じられないようなニュースばかりが流れ、結局のところ、自分の無力さを感じるばかり。

そして昨日、福島県出身の知人と一緒に話をしていたのだが、その彼も、思うことばかりが募り、話の途中で言葉が詰まり、涙をこらえるのが精一杯であった。






震災から数時間の経過とともに、次第に明らかになる状況。

夜8時過ぎ、実家へ向けて出発し、夜通し走りながら目にした光景、さらに日が昇ってから新たに目にする光景の数々、そして実家へ着いてからの大変な状況。

私がこの話を聞けたのは、震災から2週間後。

実家へ着く事が出来たが、その後、帰宅できるまでに要したのは1週間。

もう一度、実家へと向かう前日のことであった。

私には本当に些細な事しか出来なかったのだが、それでも彼は「ありがとう」と言ってくれたのでした。






あれから月日が流れる中、昨年末、当社に新たなスタッフが入社した。

彼とは、この震災がなければ一生出会う事はなかった。

そして今年の2月、この当社スタッフと知人を交え、皆で食事をしたのだが、さまざまな想いがあり、話が尽きる事はなかったのです・・・・・。





「絆」と言う言葉があるが、それが本当に言葉だけで終わっていないのか振り返り、そして自らできる社会貢献も含め、これからも続けると改めて想う本日。

備忘として記します・・・・・。  
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Posted by くぼた at 09:50Comments(0)TrackBack(0)想う

2012年02月19日

サーバー障害のお知らせ

昨夜から、サーバーに障害が発生しております。

これにより、当社ホームページの閲覧ならびにメールの受信が出来ない状況となっております。

お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、復旧まで、今しばらくお時間頂けます様、宜しくお願い申し上げます。

なお、お急ぎのご連絡など、下記当社電話番号へご連絡頂けます様、併せて宜しくお願い致します。


有限会社第一浜名建装
浜松市北区初生町542-28
TEL:053-438-0230
FAX:053-438-4718
  

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2012年02月04日

第12回雨漏り診断士資格認定試験

本日は大阪本町にて、NPO法人雨漏り診断士協会主催「雨漏り診断士資格認定試験対応講習会ならびに雨漏り診断士資格認定試験」が行われている。






昨年に引き続き2月の大阪開催となったわけだが、これも、大阪支部長兼技術研究所所長の玉水氏が居るから開催出来たのですが、そのぐらい、簡単な講習のみの資格商売とは無縁な、超実務的な資格だからこそのものなのです。

そして今回の試験申し込みも、受付開始後1週間ほどで8割がた席が埋まると言う、期待の高さを受け、協会としても気が引き締まる想いである・・・・・。


     







また、テキスト改訂から3回目となる今回は、心なしか講義もスムーズに運んでいるような気が?

生みの苦しみではないのだが、理事各々が自分の仕事を持つ中で、判りやすい言葉、文章、かつより実務に即した内容となるよう、夜な夜なパソコンに向かった後、出来上がったもの。

自分で言うのもなんだが、まさか自分が教科書的なものを書き上げるなど、予想もしていなかったのですが(笑)






そんなテキストを元に進む、雨漏り診断士資格認定試験対応講習会。

もうすぐ、最も実務に即した実例講習開始です。







第13回 雨漏り診断士資格認定試験(東京会場)は、2012年7月の実施を予定しております。  

Posted by くぼた at 13:26Comments(0)TrackBack(0)雨漏り

2012年01月03日

日々勉強

昨年は「絆」を強く感じた年。

本年も、今まで多くの皆様に頂いた「絆」を、よりよい仕事でお返しすべく、本日より勉強開始。





そんな私の勉強と言えば、塗装・防水・雨漏り修理と言う本業のことなのですが、建物に関わることを日々勉強していないと、あっという間に知らないことばかりになってしまうのです。

もちろん、知らないままで過ごしても、何とかなると言えばそれまでですが、少なくともプロとしての自分が居る以上、お客様へ答えられないのでは話にならないと思うのです。

これは、お客様をはじめとして、多くの方々より様々な質問を頂くことが多い、私なりの解釈なんですが・・・・。





また、今まで施工した工事の見直しも、このお正月に行う仕事の一つ。

これは年末にお邪魔したお客様宅での経過観察の結果など、自身の目で確かめた状況を、自分なりに分析するもので、毎年の事なのです。

これにより蓄積したデータを元に、今後の仕様選定や施工方法を考えたり、さらにメーカーとやり合うなど(笑)。

う~ん、やることは山積み。






このように、日々勉強し続けることは、私にとっての仕事、ライフワークだと思っているのです。

もっとも、子供の頃から勉強が嫌いで、まともに勉強をしなかったツケが、今来ているという解釈もあるのですが・・・・(苦笑)






そんな私が関わる勉強(実務的な資格)について、下記のようにお知らせいたします。




NPO法人雨漏り診断士協会 雨漏り診断士資格試験

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雨漏り診断士資格認定試験のご案内

【第12回 雨漏り診断士資格認定試験】実施要項(大阪会場)

資格名称:雨漏り診断士
試験日程:2012年2月4日(土)15:00~17:00
会場:大阪府商工会館602号室、並びに、603号室
受験資格:試験当日に満20歳以上であること
定員:40名
申込期間:2011年12月5日~2012年1月16日
申込方法:詳細はこちら
受験料金:9,000円
※試験合格者は別途協会登録手数料として¥8.000円が必要です。
試験内容:
1.建築の基礎知識(施工・構造)
2.雨仕舞いと防水の基礎知識
3.雨漏り診断の実例・実務

◎第13回 雨漏り診断士資格認定試験は、東京会場にて2012年7月の実施を予定しております。


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<資格認定試験 関連講習会のご案内>

【雨漏り診断士資格認定試験対応講習会】要項

開講日程:2012年2月4日(土)9:30~15:00
会場:大阪府商工会館602号室、並びに、603号室
受験資格:試験当日に満20歳以上であること
定員:40名
申込期間:2011年12月5日~2012年1月16日
申込方法:詳細はこちら
受講料金:21,000円 (テキスト代含む)
※テキスト等の発送は2012年1月中旬の予定となります。
※再受講の方は受講料が13,000円に減額となります。
再受講の方は、お申し込み時、備考欄に「再受講」とお書き添えください。
講義内容:雨漏り診断士資格認定試験内容に準拠

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日々勉強、自らが多くの経験しているからこそ、非常に大切なものと実感するのです。  

Posted by くぼた at 19:13Comments(0)TrackBack(0)雨漏り

2012年01月01日

謹賀新年

謹賀新年


旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。

本年も一層のサービス向上を目指し、社員一同誠心誠意努める覚悟でございます。

なにとぞ本年も倍旧のご支援のほどお願い申し上げます。

平成23年元旦




有限会社 第一浜名建装
代表取締役 久保田仁司









新年は1月5日より営業いたします
宜しくお願い申し上げます
  

Posted by くぼた at 08:01Comments(0)TrackBack(0)想う

2011年12月30日

ありがとうございました

本年は、昨日を持って年内の現場作業が完了。

静岡県西部、特に浜松近郊は、9月の台風15号直撃により、家屋やその関連の被害が続出し、ある大手保険会社の方から聞いたところによると、事故受付が7000件を超えていたとか・・・・・。

そのため、私が現場確認にお伺いしたお宅だけでも数十件。

現場調査、応急処置、見積り、火災保険請求の話、鑑定立会いなどなど、なんだかそれだけで1ヶ月以上の時間を要したため、現場作業が随分と滞り、お客様には大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。






未だ、全てのお宅の修理が完了していない状況での現場終了は、大変心苦しいのですが、殆ど無休状態で頑張ってくれていた職方の面々の休養も必要であるし、私自身も、台風以降でお休みを頂いたのは1日のみであったため、年内業務を終了させていただきました。






来年も精一杯のスピードと、変わらぬ完成度において、皆様の建物を修理しつづけるように、努力を続けたいと思います。

本年も大変お世話になり、ありがとうございました。

なお、年明けは1月5日より業務を開始致します。

宜しくお願い致します。





有限会社 第一浜名建装

代表取締役 久保田仁司  

Posted by くぼた at 21:09Comments(0)TrackBack(0)想う

2011年12月06日

第12回 雨漏り診断士資格認定試験

日経編集部の方より、日経ホームビルダーの「雨漏り」連載は大変反響が高いとの言葉を貰っていたのだが、確かに実際に勉強の場が殆ど無いのが雨漏りである。





数多くの事例に向き合い、多くの経験が積み重なることで、雨漏りと言う建物の瑕疵への理解を深め、そして発想力をフルに発揮して、修理をしていくもの。

しかし、雨漏りがわからないと、何か手立てを考える前に諦めてしまう人もいる。

また、中途半端な経験によって、雨漏りが解るという思い込みによって、勘違いを重ねてしまう場合もある。

このように、雨漏り原因を探しあて、そして修理をするという事は、まるで鍛錬、修練ではないのか?と思うこともあるぐらい、大変難しいこと。

なぜなら、見ず知らず人が、建物の内部にどんな瑕疵を仕込んだのか?と言う、まったく目に見えないことを創造することが、多々あるからなのです・・・・・。





そんな難しい「雨漏り」なのに、なぜ向き合い続けているのかと言えば、一言に「お客様から感謝の言葉を頂けるから」と言う以外に無いような。

仕事をし、そしてお客様から感謝の言葉を頂ける、これほどの感動と達成感は他に無いと断言しても良い。

だからこそ、向き合い続けるのだし、勉強し続けるのです。





このような想いをもとに立ち上げるに至った「NPO法人 雨漏り診断士協会」ですが、この診断士の資格である、雨漏り診断士資格試験の募集が開始されましたので、お知らせ致します。




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雨漏り診断士資格認定試験のご案内

【第12回 雨漏り診断士資格認定試験】実施要項(大阪会場)

資格名称:雨漏り診断士
試験日程:2012年2月4日(土)15:00~17:00
会場:大阪府商工会館602号室、並びに、603号室
受験資格:試験当日に満20歳以上であること
定員:40名
申込期間:2011年12月5日~2012年1月16日
申込方法:詳細はこちら受験料金:9,000円
※試験合格者は別途協会登録手数料として¥8.000円が必要です。
試験内容:
1.建築の基礎知識(施工・構造)
2.雨仕舞いと防水の基礎知識
3.雨漏り診断の実例・実務

◎第13回 雨漏り診断士資格認定試験は、東京会場にて2012年7月の実施を予定しております。


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<資格認定試験 関連講習会のご案内>

【雨漏り診断士資格認定試験対応講習会】要項

開講日程:2012年2月4日(土)9:30~15:00
会場:大阪府商工会館602号室、並びに、603号室
受験資格:試験当日に満20歳以上であること
定員:40名
申込期間:2011年12月5日~2012年1月16日
申込方法:詳細はこちら受講料金:21,000円 (テキスト代含む)
※テキスト等の発送は2012年1月中旬の予定となります。
※再受講の方は受講料が13,000円に減額となります。
再受講の方は、お申し込み時、備考欄に「再受講」とお書き添えください。
講義内容:雨漏り診断士資格認定試験内容に準拠

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Posted by くぼた at 13:00Comments(0)TrackBack(0)雨漏り

2011年11月21日

連載第10回

日経ホームビルダー2011.12号掲載。

「写真でわかる 雨漏りを呼ぶ納まり」 連載第10回目。

     





今号では、「排水ドレンのパイプの納まり」について取り上げています。

この現場も、私が調査・診断、そして修理を行った現場ですが、実は築3年で雨漏りが発生していた住宅。

意匠を優先した結果、納まりに無理が生じたと言う見方もあるのだが、人為的ミスと言う方が正解だと感じる現場でした。






今回の事例で特徴的なのは、FRPルーフバルコニーからの横引きドレン(排水口)が、壁内にて排水管との接続を余儀なくされると言う全長にある。

このようなドレンでは、接続部に不具合が生じれば、今回のようにいとも簡単に壁内へ雨水を導くのだから、危険なのはあきらかなのだが、FRP防水協会においても、接続に気を遣うように指導するまでで、禁止はしていない。

だからこそ、今回のよう事が起きると思うのだが・・・・・。






これらを実事例に照らし合わせながら、NPO法人雨漏り診断士協会 雨漏り技術研究所所長である玉水新吾氏と共に要注意点を解説・監修しています。

このような内容で紹介する第10回目の連載。

全10回の今号にて1クール終了となりましたが、いずれ2クール目に入りたいとは思っています。

それまではしっかり充電し、より判りやすい事例解説が出来るようにしたいと思います。

それでは、ぜひご覧ください!!

  

Posted by くぼた at 21:58Comments(0)TrackBack(0)雨漏り

2011年11月01日

25期

昨日をもって、当社の24期目の決算となった。

本日より25期目となり、法人設立からの時間の流れを感じます。





法人設立当時、私はこの仕事には就いておらず、「親がやっている」と言う程度のものでしかなかったのだが、考えてみれば、それがあってこそ今があるのかと・・・・・。

少なくとも、当時はそれなりの好景気であったため、今の時代とはまったく状況が異なり、仕事は下請けとして特定の会社との付き合いで何とかなったため、危機感が薄い頃だという認識が強い。

その頃とは対照的に、私がこの仕事に就いてからは、まさに台風のごとく大波を経験させていただきながら、今日に至っているのです。





そのお陰か、いつしか直接お問い合わせ頂くお客様や、ご縁があったお客様からのご紹介と言う、仕事をさせていただく立場として、非常にありがたい日々を過ごさせていただいています。

また、仕事の面だけでなく、NPO法人雨漏り診断士協会の活動や、玉水先生をはじめとして多くの方々とのご縁により、日経ホームビルダーへの連載監修など、私のライフワークとも言うべき、「雨漏り」についての活動をさせていただいています。

これらすべての事を皆様に感謝しながら、25期へと入れました。

今期も、皆様への感謝の気持ちをそのままに、自分のやるべき仕事、出来る仕事を全力でお客様に提供したいと思います。

今期も宜しくお願い申し上げます。




有限会社 第一浜名建装
代表取締役 久保田仁司






それから・・・・

現在当社ではスタッフを募集しております。

塗装・防水・雨漏り修理と、少々守備範囲が広い当社の施工ではありますが、自らの手に技術をつけたいと言う人材を募集いたします。

「自らの手で」と言う方、ぜひ、ご応募ください。  

Posted by くぼた at 14:45Comments(0)TrackBack(0)想う

2011年10月27日

連載第9回

日経ホームビルダー 2011.11号掲載。

「写真でわかる 雨漏りを呼ぶ納まり」 連載第9回目。

     





今号では、「煙突の雨仕舞」について取り上げています。

この現場は、私が目視調査、散水調査・診断を。

修理については、私が監修を行った現場です。






実はこの現場は浜松近郊では無いため、当初は調査についてもお断りをさせて頂いたのです。

ところが、建築した会社がすでに廃業し、この建物の工法のフランチャイズ本部もすでに倒産しているため、詳細な情報が無い。

さらに、現地で何組かの業者に確認してもらったが、一様に原因が掴めずに困り果てていたとの事。

そんな諸事情が重なり、依頼を請けた現場なのです。






ただし、煙突だからと言う考え方だと、この雨漏りを完全に理解することは難しい。

煙突は施工されていた排気トップに雨仕舞の基本がまったく存在していなかったため、何をしても漏るという状態。

しかし、排気トップだけが雨漏りの原因となっているわけではなく、煙突と屋根の取り合い部分からの浸入があったのです。

だからものすごく難しい雨仕舞なのか?と言えば、まったくそんな事はなく、建物における屋根と壁の取り合いの基本を当てはめれば良いだけ・・・・・。






どんな建物においても、雨仕舞の基本を理解し、実行すれば良いと言う基本であるし、部材に関しても同様であると言う典型的な事例。

これらを実事例に照らし合わせながら、NPO法人雨漏り診断士協会 雨漏り技術研究所所長である玉水新吾氏と共に要注意点を解説・監修しています。

このような内容で紹介する第9回目の連載。

ぜひご覧ください!!
  

Posted by くぼた at 07:12Comments(0)TrackBack(0)雨漏り

2011年10月16日

連載第8回

日経ホームビルダー 2011.10号掲載。

「写真でわかる 雨漏りを呼ぶ納まり」 連載第8回目となります。

     






今号では、外壁と下屋根の取り合いについて取り上げています。

この現場も、私が調査・診断、そして修理を行った現場ですが、築30年と言う年数から、その当時の雨仕舞の認識の欠如が見えてきた建物。

もちろん、当時の施工全てにおいて同様であると思いませんが、この当時には今のようなマニュアルの存在は殆どなく、現場施工する職人の経験や知識のみに頼らざるを得ないものであったのだろうと考えられます。

だからこそ、個々の建物での施工レベルには、大きな格差が生じてしまったのだろう。

そんな建物を目の前に、この施工状態を理解することもなく、熨斗瓦部分に漆喰を山盛り塗りつける業者の居たことのほうが、もっと悲しいことなのですが・・・・・。






そんな稚拙な方法は論外として、このような建物をどのように治す必要があるのか、言うまでもないことだが根本解決をすること、これが大事なのです。

もちろん、基本は今の新築においての考え方とまったく同様なのです。





これらを実事例に照らし合わせながら、NPO法人雨漏り診断士協会 雨漏り技術研究所所長である玉水新吾氏と共に要注意点を解説・監修しています。

このような内容で紹介する第8回目の連載。

ぜひご覧ください!!







と、この記事を書くまでに1ヶ月近い日時が過ぎているのだが、台風12号の影響に始まり、その後、台風15号の直撃など、台風の影響と言う予想などまったくあてにならず、多くの被害が発生したことで、奔走し続けたまま、あっという間に時間だけが経過してしまいました。

当社にも数多くのお問い合わせをいただき、対応の遅れにより、多くのお客様にご迷惑をお掛けしてしまっている現状で、なかなか記事一つを書くことが出来なったのです。

まだ、当面このような状況が続いてしまうことが予想されますが、修理をするにあたり、適当に修理を終わらせることも出来ませんし、そのような技術面も含めて誰でも良いという訳にはいきません。

現状、当社、そして協力業者含め、休日無く修理にあたっております。

お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、今しばらくお待ち頂けます様、宜しくお願い申し上げます。  

Posted by くぼた at 11:13Comments(0)TrackBack(0)雨漏り

2011年08月18日

連載第7回

日経ホームビルダー 2011.9号掲載。

「写真でわかる 雨漏りを呼ぶ納まり」 連載第7回目となります。


     







今号では、「輸入サッシの下枠部」について取り上げています。

この輸入サッシについての問題は、サッシの形状を踏まえた雨仕舞に対しての認識不足と言う問題だけでなく、根本的な施工の基礎知識の欠如が大きく響いている。

このようなケースは、ごくごく稀なことと片付けてしまいそうだが、反面、輸入住宅のデザインにのみ固執してしまうことにより、建物の基本的な機能を無視してしまう結果に至る事も・・・・・。

実は、そんなケースの雨漏り事例なのです。






また、このような施工に関しての問題のみならず、日本の気象条件下での使用を考慮されずに製造されている輸入サッシであるが故に、起こるべくして起こるトラブルもあり、これまた難しい側面もあるのです。

すべては、デザインでのみ選定される際に、トラブルに繋がる確率が高くなるのですが・・・・・。






また、建て主側がデザインにのみ固執することと同時に、施工者側の「輸入サッシなんだから」と言う、訳のわからない認識なのか?それともただの逃げ口上なのか?、こちらのケースの場合は、施工者側が「台風だから仕方が無い」と、開き直る発言をしたことも、大きな問題だったのです。

建物に真摯に向き合っていれば、「台風だから」と言う言い訳はでないだろうし、ましてこちらのケースは、中部地方に立地する建物だが、この雨漏りの際に台風が接近していたのは、九州南部なのである。

となると、そもそも筋が違うのです。






このような現実と、根本的施工の問題と言う二つの面からも、これらのトラブルの原因は、人為的に仕込まれた雨漏りである言わざるを得ないのですが、それを解決するためには、また、そんな現場に出会ったら?と言う面から、これらを実事例に照らし合わせながら、NPO法人雨漏り診断士協会 雨漏り技術研究所所長である玉水新吾氏と共に要注意点を解説・監修しています。

このような内容で紹介する第7回目の連載。

ぜひご覧ください!!
  

Posted by くぼた at 21:42Comments(0)TrackBack(0)雨漏り

2011年07月23日

連載第6回

日経ホームビルダー 2011.8号掲載。

「写真でわかる 雨漏りを呼ぶ納まり」 連載第6回目となります。


     






今号では、サッシ上枠部のシーリング(コーキング)について取り上げています。

この現場も、私が調査・診断、そして修理を行った現場ですが、雨漏りを誘発してしまう原因を、施工者の認識不足、勘違いによって新築時に仕込んでしまったことが原因。






建物に影響する雨水の浸入経路、そして浸入してしまった雨水を、どのように外部へ導くのか?

基礎的なことではありながら、その基礎を勘違いによって180度見間違えること。

この現場を見ると、これらの事をタイヘン憂慮してしまいます。






だからこそ、雨水の流れを考えること、雨水はどのようにして建物の一次防水を超え、2次防水に至るのかを十分認識しなければならない。

そしてまた、2次防水に至った雨水を、どのようにして外部へ排出させるか、その過程を十分に認識し、シーリング(コーキング)を施す箇所と、施すべきではない箇所を選定することが大事なのです。






これらを実事例に照らし合わせながら、NPO法人雨漏り診断士協会 雨漏り技術研究所所長である玉水新吾氏と共に要注意点を解説・監修しています。

このような内容で紹介する第6回目の連載。

ぜひご覧ください!!   

Posted by くぼた at 20:29Comments(0)TrackBack(0)雨漏り

2011年07月19日

長期優良雨仕舞いプロジェクト・・・基本編

昨年の秋、NPO法人雨漏り診断士協会の大阪支部である玉水氏の事務所にて、デュポンのIさんから長期優良住宅についてという話をお聞きした。

そして今年の4月、デュポン本社での会議を経て、玉水氏とデュポン長期優良住宅プロジェクトチームにより、デュポンの代表的製品である「タイベック」を使うユーザーさん向けに、「長期優良雨仕舞」の第一弾である基本編が出来上がった。






そもそも「雨漏り」とは、建物の天敵以外の何ものでも無い。

しかしながら、十数年前から行っていた雨漏り相談にしても、年間を通し、数え切れない程の相談を頂いていたのです。

まだまだ今と違い、インターネットの普及過程であった時期にも関わらず・・・・・。






これら雨漏りは、メンテナンスをしない事で誘発してしまったもの、不可抗力により建物の防水性能を欠損させる外的要因を受けてしまったものもあるのだが、多くは、建物を建築した時点で仕込まれてしまった瑕疵によるものが圧倒的。

とくに住宅に関してはこの問題が大きく、こと木造住宅の雨漏りは私の専門分野であり、生涯の研究テーマとも言えるのです。

だからこそ、新築時に施される外壁の2次防水である透湿防水シートの施工者の方々には、ぜひとも知っておいていただき、かつ雨仕舞の重要性を認識していただけるようにしてもらいたいと思うのです。






日経ホームビルダー連載中の「写真でわかる『雨漏りを呼ぶ納まり』」とともに、この長期優良雨仕舞プロジェクトが、多くの住宅技術者の方々の参考になり、かつ雨漏り被害低減への一助となればと思います。

長期優良住宅雨仕舞プロジェクト基本編PDFはこちら  

Posted by くぼた at 23:22Comments(0)TrackBack(0)雨漏り

2011年07月10日

第10回 雨漏り診断士資格認定試験

昨日は東京八重洲にて、NPO法人雨漏り診断士協会主催「第10回 雨漏り診断士資格認定試験」が開催された。

10回目となる今回は、講習用テキストの改訂など、やるべきことが山積みであり、間に合うのかどうかと思ったほど。

自分たちの仕事の合間を縫うようにして、ひたすら向き合って作り上げたもの。

いや、まだまだ途中であり、現状に満足ではなく、日々進化し続ける必然性があるのが、この日本一特殊と言っても過言ではない資格である「雨漏り診断士」としてもとめられるものである・・・・・。






今回の試験も、40人を超える受験者の方々が集まり、会場もいっぱいいっぱい。

毎回同じだが、皆さんとても真剣に講義に聞き入り、そして試験に望んでいた。

こちらも真剣勝負、受験者の方々も真剣勝負、どちらも遊びではないのです。






それにしても、いつにもまして真剣な受験者の方々がおり、試験終了後も会場の終了時間いっぱいまで質問が続いたのです。

だからこそ、あらためて自分たちのやるべき責任が大きいことを実感したのでした・・・・・。






蓮見理事長 講義



玉水技術研究所所長 講義



唐鎌専務理事 講義



久保田副理事長 講義






次回 「第11回 雨漏り診断士資格認定試験」については、24年2月に大阪にて開催の予定です。  

Posted by くぼた at 08:07Comments(0)TrackBack(0)雨漏り

2011年07月09日

根拠と事実

昨日記した、シャッターへのテスト塗装。

シャッターの仕組みにより、塗料・塗装方法の選択が重要になるのですが、遮熱塗料の場合は、薄膜であり、塗料の選び方により、比較的硬い塗膜が出来上がるため、薄いぶんだけ、塗料の剥がれも何とか許容範囲であろうと考えるのです。

しかし、断熱を考える断熱塗料では、一定以上の厚みを確保しなければ、熱伝導をしてしまう可能性が高くなるため、当然ながら機能が不足するリスクが・・・・。

また、遮熱塗料に比べると、厚みのみならず、塗膜が若干柔らかめとなるぶんだけ、塗膜が剥がれた際の問題も大きくなるのです。







そんなことを踏まえてのテスト塗装なのですが、本題はこの塗料での機能がどこまで効果を及ぼすかの検証。

塗装後、午後3時にいくつかの計測をしたところ。

天気・・・晴天

外気温・・・33℃

     






このように、シャッターへは、およそ50センチ角で吹き付けを行いました。

     






放射温度計で計測したところ。

無塗装面・・・51.4℃

     






遮熱塗料塗装面・・・42.8℃

     






断熱塗料塗装面・・・34.8℃

     






塗装後、約1時間半を経過した時点での計測により、ここまで各部位の表面温度に差が生じることが確認できたことで、それぞれの効果について、事実が確認できたのです。

ただし、これにより、イコール室内温度の違いが生じるか?

答えは、ノーである。







いくら表面温度が下がったところで、塗膜の裏面に伝わる温度は確かに低くなるのだが、それよりも大きな空間に影響を及ぼしている熱が、全て除去されたわけではないのです。

たとえば、窓から侵入する赤外線。

空気の循環により浸入する熱せられた外気。

熱せられたまま滞留してしまう室内空気。

などなど、要因が多岐にわたり、かつ人が感じる温度である「体感温度」も有り、一概に数値だけによって変わるものではないのです。

またこのとき、道路のアスファルト温度を計測すると

アスファルト表面・・・45.6℃

     






このように、テストをする根拠は、塗膜の有効性を十分に発揮させることが出来るか否かを検証することで、事実を把握するため。

そして事実を把握することで、それがどのように有用になるかを、さらに検証する。

これらが検証結果がそろうからこそ、カタログに書かれたような、良いこと尽くしのうたい文句の列挙ではなく、お客様に本当にお勧めできる仕様を考えられるのです。

だからこそ、アピールではない事実こそが、本当に大事なのです。  

Posted by くぼた at 13:14Comments(2)TrackBack(0)塗料

2011年07月08日

フィールドテスト

めまぐるしく変わる天気の合間を縫うように、磐田市内の工場において、塗料のフィールドテストをさせて頂いた。

もともとは夏にかけて暑さ対策のご相談を頂き、今回テスト施工した材料をお勧めしたのがきっかけだったのだが・・・・・。






今回テストしているのは、遮熱塗料と断熱塗料の2種類。

単純に塗装で室内温度を大幅に変化させるようなマジックは使えないのだが、一般的には室内空間の空気循環と併用し、外気温をいかに室内へ影響させないようにするかと言う対策を考えるのです。

ここで、遮熱と断熱の考え方を見れば、当然のことながら断熱の方が、室内への熱伝達が少なくなるのは当然。

じゃあ、迷う事など何も無いとなるのだが、実際には塗装面の形状などにもより、弊害もあるのです。






この弊害とは、今回大いに当てはまるものであり、一概に塗装しましょうと言うのではなく、あえてこちらからテストの提案をさせて頂いたというわけなのです。

そんな部位とは・・・・・・、工場のシャッター。

     






シャッターは、細長い鋼板を何枚を重ねるように巻き上げてシャッターボックスへと収納される。

なので

 ①必ず擦れあう部分がある

 ②剥がれた塗膜辺が可動部へ溜まる

このことから、見た目はもちろんのこと、可動部分へ塗膜辺が溜まる可能性もあるし、効果をもたらすための塗膜が削られることにより、期待する断熱効果に斑が生じると考えられるのです。






だからこそテスト。

まずは、効果と対策、そして実用性を十分に考えることも大事なのです。  

Posted by くぼた at 10:17Comments(0)TrackBack(0)塗料